富里市議会 2023-02-17 02月17日-02号
令和元年房総半島台風での大規模な停電被害の教訓を踏まえ、災害時に停電した際などにおいて、電動車両から得られる電力を避難所等での照明や携帯電話の充電などに活用するとともに、移動車両として活用することも可能となる協定内容となっております。
令和元年房総半島台風での大規模な停電被害の教訓を踏まえ、災害時に停電した際などにおいて、電動車両から得られる電力を避難所等での照明や携帯電話の充電などに活用するとともに、移動車両として活用することも可能となる協定内容となっております。
市では、これまでも情報収集や情報共有の重要性から災害時においてふくそうしにくい携帯電話網を使用したIP方式による移動系防災行政無線を全ての指定避難所、福祉避難所や災害現場で活動する職員の通信手段として配備し、災害情報の迅速な入手に努めております。また、自衛隊、警察、消防本部、消防団、区・自治会等からも併せて災害情報を入手します。
なお、マイクユニットに影響を及ぼしますので、携帯電話の電源をお切りくださるようお願いいたします。 順次発言を許します。内田美恵子議員。 〔内田美恵子君登壇〕 ◆(内田美恵子君) 皆様、おはようございます。無所属の内田美恵子です。 今日のサッカー日本代表、本当に残念だったですけれども、これまでたくさんパワーをいただきましたので、今日はしっかりと質問させていただきたいと思います。
次に、本市のリサイクル推進についての現状はとの御質問につきましては、現在、本市のクリーンセンターにおいては、スチール缶、アルミ缶、ペットボトル、鉄くず、アルミくず、木くず、古紙類・布類、羽毛布団・綿布団を除く布団、携帯電話、インクカートリッジ、パソコンを含む小型家電等をリサイクルしております。
なお、マイクユニットに影響を及ぼしますので、携帯電話の電源をお切りくださるようお願いいたします。 順次発言を許します。日本共産党岩井康議員。 〔岩井康君登壇〕 ◆(岩井康君) 日本共産党の岩井康です。 今回はトップバッターとして個人質問行いますが、私が議員になってトップバッターは2回目であります。よろしくお願いいたします。 今回の臨時国会は、あと5日と最終盤になりました。
そのほか、パソコンや携帯電話で指定避難所の混雑状況が分かるシステム、バカンを導入いたしました。そして、これまでの災害時応援協定に加え、東京電力パワーグリッドとの停電復旧連携や、日本郵便との避難者郵便物配達等支援、株式会社ゼンリンとの住宅地図等の供給協定など、各種協定を締結してまいりました。
そのうち、パソコンや携帯電話等を使ったいじめの認知件数としては、小学校16件、中学校15件となっております。各学校におきましては、児童生徒が互いを尊重し合える人間関係づくりを進めたり、自己有用感を持ったり、自己決定したりする場面を多くしたりすることで、いじめの未然防止に努めているところでございます。
携帯電話等の民間の家族割が適用できる。幼稚園や学校で体調不良になったときや災害時の引取りも、家族同様の手続によりスムーズに行えることがあります。市民一人一人が互いに人権を尊重し、多様性を認め合い、誰もが大切なパートナーや家族とともにその人らしく人生を歩んでいけるよう支援していくパートナーシップ、ファミリーシップ制度を開始するべきだと考えます。
自家発電を起こして、自家発電を起こしたということは、そこに携帯電話持って来る人が多いのです。そして、充電できたということの経験があります。どうですか、澤畠さん、こういう関係でやっても構いませんかね、自主防災というのは。 ○成田芳律議長 危機管理監、澤畠博さん。 ◎危機管理監(澤畠博) お答えします。
今後同じような事案が発生した場合のその対応策といたしましては、津波警報ですとか注意報が発表されている間は、時期を見て定期的に放送を流し、注意喚起を行うとともに、携帯電話の文字で内容が確認できます安全・安心メール、これなどを使って周知を図っていきたいと、そのように考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 鈴木ひとみ議員。 ◆4番(鈴木ひとみ) 何か工夫ができたらなと思っています。
◆2番(鈴木高大君) 同じく令和元年房総半島台風では、携帯電話などの通信手段が途絶えたことで、市民に不安が広まっていました。この通信手段の確保についてはどのような対策をお考えか伺います。 ○議長(三浦章君) 荒井総務部長。 ◎総務部長(荒井淳一君) お答えします。
なお、マイクユニットに影響を及ぼしますので、携帯電話の電源をお切りくださるようお願いいたします。 順次発言を許します。清風会代表松島洋議員。 〔松島洋君登壇〕 ◆(松島洋君) 清風会の松島洋でございます。 会派を代表いたしまして、5項目にわたり質問をいたします。 記録的な暑さの8月も過ぎ、8日は白露、10日は中秋の名月であります。秋の訪れが近いことを感じるこの頃でございます。
そういうことを娘も初めて知ったらしくて、私にびっくりして言いに来ましたけれども、今現状としては市だけが作ることができるわけではなくて、携帯電話会社であったり簡易写真機、簡易写真機は全てのところではなくて、やっぱり特定のところにある、そういう形で応援をしているところにはあるのですけれども、どこでもあるわけではないのですけれども、ここで再質問です。
災害情報の伝達手段としては、携帯電話のアプリなど新たな手段もあることから、デジタル波、対応の防災ラジオも含め引き続き研究してまいります。 ○議長(石井志郎君) 12番、佐久間 勇君。 ◆12番(佐久間勇君) ぜひともお願いします。
また、水道も一部で断水になり、携帯電話も基地局の電源喪失により、キャリアによっては何日間も使えなくなりました。 災害は、それこそいつ起こるか分かりません。真夏の猛暑日や、反対にいてつく真冬日、しかも、そうした季節の深夜、早朝に起こるかもしれません。もし真夏や真冬に大規模災害が起きた場合には、エアコンや扇風機、あるいは暖房器具も使えない中で、何日間も猛暑や極寒に耐えなければならないのです。
なお、本年1月からは、携帯電話をお持ちでない方に対し、新たに自宅の電話、ファクスへの防災情報を配信するサービスを開始するなど、誰に対しても迅速かつ確実に情報の伝達が可能な環境の整備を行っています。 私からは以上です。 ○栗原直也副議長 教育部長、石川智彦さん。 〔教育部長 石川智彦登壇〕 ◎教育部長(石川智彦) 私からは第3項目の4点目についてお答えいたします。
さらに、本年1月からは携帯電話をお持ちでない方に対し、自宅の電話、ファクスへの災害情報を発信するサービスを開始しました。また、市民の皆様に市政だより等による広報、出前講座などの機会を通じ、市からの様々なプッシュ型の情報伝達手段の活用とともに、市民自らが積極的に災害情報を得るプル型情報伝達の大切さについても周知を図っております。
具体的には、避難所での携帯電話の充電や灯火の確保、乳幼児、高齢者などがいる個人宅や、高齢者施設などでの給電を行いました。 しかし、電動車を保有されている方の中には、非常時に電動車から給電ができることを認識されていない方もいるといった課題もあります。
今言いましたような動画だとかゲームのように、データのやり取りが大量である使い方をする場合には、やはり、自宅や外出先などWi-Fiがあるところで携帯電話のパケット料を節約できるということになります。Wi-Fi環境下で高解像度の動画を見たりオンラインゲームをしたりすれば、携帯電話のデータの残量は一切減りません。もちろん、大きなサイズのファイルの送信というのもできたりします。